田植え後の風景

田植え後の風景
有機栽培のコシヒカリ
社長
荘厳な出雲大社

◆◇ メニュー ◇◆
トップページ トップページ
商品一覧
おもち おもち
スティック餅・食べる発酵生みそ スティック餅・食べる発酵生みそ
あまざけ あまざけ
おこめ おこめ
おにぎり おにぎり
おかき おかき
マクロビオテック マクロビオテック
おこめ(出雲阿国) おこめ(出雲阿国)
ブルーベリー ブルーベリー
三和農産について
会社概要

有限会社 三和農産

〒693-0106
島根県出雲市船津町439-7
フリーダイヤル 0120-38-1056
TEL 0853-48-1056
FAX 0853-48-1057

2017年09月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

 毎年全国から田植えなど見学においでになります

有機栽培はこのようにしてできます。 

1, まず種子(稲の種)は一般的に慣行栽培は全部消毒してあります。有機栽培では種の消毒は厳禁です。有機栽培の種子は自家無農薬栽培で自家採取をします。種子消毒は昔のまま熱い60℃のお湯につけて殺菌をします。                2, 種はお米です。お米は生きています。お米には胚芽と言う部分が有りそこから赤ちゃんの芽が出てきます。赤ちゃんは お米では栄養がとれません。お米をできるだけ一定の温度で冷たい水に浸 しお米を糖分にかえてお米の赤ちゃんの栄養に変えることです。稲の苗はこの栄養を元に葉っぱが3枚まで育ちます。しっかり元気な苗に成長しないといろいろの病害虫がつきますが有機栽培の苗は一切消毒はできません。田圃に田植えをしても消毒はできません。一般の慣行の苗は種で消毒してあり田植え前に又苗に消毒して植え付けをします。

 

3,有機栽培は お隣の田圃から水が有機の田圃に流れることは禁じられています。又機械類も慣行の田圃で作業した後では有機の田圃に入ることもだめです。 ですからあらゆる機械、作業機器は慣行作業から有機の作業はできません。  農薬、科学肥料は丸2年間全く使っていないことが証明されないと有機であると言う証明はいただけません。

そのようなことで有機栽培は非常に時間と労力を必要とする農業です。 何故そんなに苦しい農業をするのでしょうかまず栽培の履歴、加工の製造履歴をはっきりと分かりやすく、消費者のお方に安心で、安全で身体に良いものをお届けすること、そして環境を守ることが大切です。   私ども三和農産では若い3人の方たちが一生懸命でがんばっています。頭が下がる思いです。

有機栽培は金額が高くお金が入るからやっているのでは無いかと言われますが 有機栽培はお金に返られない辛さ、苦しさが有ります。 何故それではやめてしまえばよいと言われるかもしれません。 しかし採算の取れない有機栽培から撤退する生産者が増え後の次世代のために誰が環境を守るのでしょうか。  そのためにも私たちは皆様からお知恵をかり頑張って行きたいと思っています。

平成13年には環境保全型農業全国優秀賞をいただくこともできました。これからも有機について記事を書かせていただきますよろしくお願いいたします。 ご質問が有りましたらどんどんお寄せ下さい。

  


三和農産のおいしいお米 WEB SHOP [http://sanwa-nousan.jp/]
お問い合わせ:okuni@sanwa-nousan.jp